Q & Aよくある質問
Q | どのような製品ですか |
A | 住環境の様々な場所に加工することが可能で、4つのナノ成分の働きで、菌・カビ・ウイルス・匂いなどの有害物質を浄化するコーティング剤です。 |
Q | 4つのナノ成分とは |
A | プラチナ・シルバー・光触媒・無光触媒です |
Q | ナノとは |
A | 長さの単位で、1ナノは10億分の1メートルです。地球の直径を1メートルと考えた場合、1ナノはビー玉程の大きさです。 |
Q | なぜナノにするのですか |
A | ナノ化することで、優れた性能が発揮されることがわかってきています。 |
Q | それぞれの成分の働きは |
A |
プラチナは自身が持つ強い抗菌性と耐久性で、光触媒は光(紫外線)に反応して・無向触媒は室内の温度に反応して、様々な有害物を分解します。 シルバーもその抗菌性は古くから知られています。 |
Q | 成分の安全性は |
A |
・プラチナや光触媒(酸化チタン)は、厚生労働省が食品添加物として使用を認めており、食品や保湿くりーむなどに使われています。 ・無光触媒は、生体に必要なミネラルに含まれる元素から厳選した複合体で人体に無害な成分です。 ・シルバーは、抗菌招集目的で様々な用途に使われています。 |
Q | 成分の安全性は |
A |
科学反のの前後で自分自身変化しない物質のことです。このため長期間効果を発揮し続けることができます。 プラチナ・光触媒・無光触媒がこれにあたります。 |
Q | 他に触媒を利用しているものは |
A | 車の排ガス浄化装置には、プラチナなど触媒貴のうをゆする物質がつかわれいます。これにより、有害物を低減しつづけています |
Q | 他に4成分を使った製品は |
A | それぞれ単独での製品はありますが、4つの成分を同時に加工できる製品はほかにありません。また、単純に成分を配合するだけではなく、4成分の相乗効果を引き出し、更に浄化力がアップするような成分比率になっています。 |
Q | 防汚効果はありますか |
A | セルフクリーニング効果で外壁などの汚れを洗い流し、加工面を長期間きれいに保ちます。 |
Q | セルフクリーニング効果とは |
A | 雨水などが汚れの下に入り込み、汚れを浮かせて洗い流す効果です。 |
Q | 耐久性はどれくらいですか |
A |
現在、6月未完了予定で10年耐久試験を実施しております。 (太陽光・湿温度・降雨など屋内外の条件を人工的に再現して行う試験) |
Q | 性能試験は行っていますが |
A |
第三者機関において、カビ抵抗試験・抗ウイルス試験・貢献試験・招集試験など、様々な性能試験を行っております。 詳しくは、カタログまたはホームページをご覧ください。 |
Q | PM2.5は浄化しますか |
A | PM2.5の原因物質の1つとされている窒素酸化物(NOx)の除去試験を第三者機関で行い、その有効性を確認しています。 |
Q | 加工方法は |
A | 塗装用のスプレーガンで、液剤をふきかけてコーティングします。 |
Q | 加工時間は |
A |
業界初の内装・外装ともに1コーティング加工を可能にしました。 これにより、浴室内を加工する場合、1時間程度で加工が完了します。 これは、従来の1/2以下の時間です。 |
Q | 加工後すぐに触っても大丈夫ですか |
A | 加工場所の温度や湿度にもよりますが、通常3時間程度で乾きます。それまでは、加工面にふれないようお願いします。 |
Q | 加工面の色や風合いは変わりますか |
A | 見た目では、ほとんど変わらない仕上がりとなります。 |
Q | 効果はどれくらい続きますか |
A | コーティングが剥がれない限り浄化力は長期持続しますが、加工する基材の経年変化・浄化力を上回る付着物の堆積・無機物の付着・擦れによる剥がれなどにより、効果が失われる場合があります。 |
Q | 浄化できないものはありますか |
A | 無機物は浄化することが出来ません。また、浄化できる油外物でも浄化を上回る有害物が発生した場合や厚みのある汚れなどが堆積した場合、浄化力が失われる場合があります。 |
Q | 暗いところでも効果は発揮しますか |
A | プラチナ・シルバー・無光触媒の3つのナノ成分は、暗所においても浄化力を発揮いたします。 |
Q | どんな場所に加工できますか(室内) |
A | 浴室・洗面所・トイレ・キッチン・部屋のクロス・収納部・カーテン・エアコン内部・寝具・ペット用品など。 |
Q | どんな場所に加工できますか(室外) |
A | 建物の外壁面・石材・墓石・看板・塗装仕上げ面・タイルなど。 |
Q | ダクトや配管の中にかこうできますか |
A | スプレーガンの噴射が届く範囲までとなります。よって、ダクトや配管の出入り口部分は加工できますが、奥まで加工することはできません。 |
Q | 抗菌クロスとの違いは |
A |
抗菌クロスは、光触媒・シルバー・消臭剤などを成分としたものがあるようです。プラチナコーティングは、4つの成分の相乗効果に加えナノ化された成分により更にパワーアップされております。 加えて、クロスをはじめとする様々な場所に加工することが出来ます。 |
Q | 加工できない場所はありますか |
A | 汚れが付着している場所、濡れている場所、フッ素樹脂などの撥水性(はっすいせい)のある場所に加工することはできません。 |
Q | 市販の除菌・消臭剤との違いは |
A |
一般的な除菌。消臭剤の多くは、有害物を包み込んで下に落としたり、別の臭いを発生させることで招集効果を出していますが、プラチナコーティングは、有害物を加工面に付着させ水や二酸化炭素に分解したり、有害物の増殖を抑制したりいたします。 そして、その効果は長期間にわたり発生し続けます。 |
Q | お手入の方法は |
A |
・汚れなど付着した場合、タオルなどを湿らせ軽く拭き取ってください。 ・浴室など、シャンプーや石鹸カスなどが付着したままですと、その上にカビが発生しますので、ご使用後はきれいに洗い流してください。 ・酸性の洗剤や固いものを使用して洗わないでください。成分が剥がれてしまします。 |
Q | ほこり取り成分を含んだモップの使用は |
A | モップのほこり取り成分は、浄化できない無機成分がふくまれている場合も考えられますが、モップを使用する床や棚などは基本的に加工いたしません。プラチナコーティングは、天井と側面の壁に施工することで十分な浄化力を発揮いたします。 |
Q | 洗剤を使用しても大丈夫ですか |
A |
酸性洗剤は使用しないでください。加工面が剥がれてしまします。 洗剤をご使用になる場合は、中性またはアルカリ性洗剤をご使用ください。 |